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彼女は教えてくれた、何も変えられなくても始められる恋があることを。

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「なぁ奏、不倫ってどう思う?」
久しぶりに訪ねてきて、いきなりこんな事をたずねる友人。
心臓と、飲んでいたコーヒーが口から飛び出しそうになるのを必死にこらえた。
「なんだ?突然」

一瞬、カマをかけられているのかと思ったがそうではなく
話を聞いてみると、出会い系サイトで知り合った女性に夢中になっている。と。
彼は僕の同級生で、相手の女性は4つ年上・・ うっ、まるっきり一緒だ。
営業マンである彼と、専業主婦の相手・・ 確かに恵まれた環境にある。

彼の奥さんは看護士で、不規則な勤務にすれ違い、魔が差したと言う。
彼には娘が一人いるのだが、僕と違って結婚が早かったから既に中学生で
ほとんど手が掛からない。 
「実は、もう3年になる」
何と・・ お前、どこまでオレの人生の先輩になるつもりだ。
感心しつつも、彼の顔にまったくの余裕がないことが気になった。

「やめるのも勇気じゃないのか?」
「お互い本気で好きでもか?」
僕は言葉を失った、頭の中を自分の彼女が駆け巡った。

「つまらない話、悪かったな」
そう言って去っていった彼に、かけてあげられた言葉は
「あまり思いつめるな」「いつでも相談にのるから」だけだった。

今、彼は相手の女性と本気で一緒になろうと考えているという。
「お前に真っ向否定されなかったのは、意外だったよ」
・・できるわけない。
例え不倫を否定していた頃でも、彼の真剣な思いは否定できなかっただろう。
いつか僕も彼の元へ、行くのかもしれない。

「お互い本気で好きでもか?」
今夜は、眠れそうにない。
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テーマ:不倫 - ジャンル:恋愛


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