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彼女は教えてくれた、何も変えられなくても始められる恋があることを。

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始業ギリギリに会社に滑り込んできた彼女。
「あ!涙さん、風邪いかがですか?!」
・・・っく、同僚に先を越され、不甲斐ない奏くん。

「ご心配おかけしました、大丈夫です♪」
やつれた笑顔が、ちょっと痛々しい感じで可哀想だった。

「大丈夫ですか?無理しないでくださいね」
「うん、ありがとうございます」

朝礼後、会議室に連れ込むが恵美ちゃんが心配そうに側から離れない。
しばらく、ふたりのやりとりをボーっと眺めていた。
普段なら邪魔!と思うところだが、信頼する先輩の存在はやはり大きい
のでしょう、後輩も凄く嬉しそうだったので許してあげることにした。

「奏。。久しぶりだね」
「ホントだね、凄く嬉しいよ」
お互い、不思議な力に引き寄せられてキスをする。
ん???

「まだ熱あるだろ?」
「恋の熱よ・・」
「まだ言うか、恋の熱は熱くなるとこ違うでしょ?!」
「ごめん、今朝、37.2度・・」

抱きしめると、やはりどこかしら熱っぽい彼女。
偽打ち合わせを2時間ほど・・ キス数え切れないほど。
ほら、うつすならやってみやがれ!(苦笑

・・・

久しぶりのキスが効いたのか、定時頃にはすっかり元気な涙さん。
「効いたみたいです、先生」
「今日は特別、特効薬です」
「ありがとうございます」

気のせいか、頭が重い先生です。
おやすみなさい。
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テーマ:不倫 - ジャンル:恋愛



















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